この記事でわかること
建設業許可の29業種それぞれについて「工事の内容・具体的な工事例・専任技術者(営業所技術者等)となれる主な国家資格(実務経験年数含む)・学歴と実務経験の組み合わせ」を一般建設業と特定建設業に分けて解説します。宮城県で建設業許可の取得・更新をお考えの方は、当事務所(宮城県仙台市)にお気軽にご相談ください。
目次
1.専任技術者の要件について(基本ルール)
建設業許可を取得・維持するには、許可業種ごとに「専任技術者(営業所技術者等)」を各営業所に1名以上配置する必要があります(建設業法第7条第2号・第15条第2号)。
「経営管理者(経管)の要件については『【宮城県】建設業許可の経営管理者(経管)になるための要件を徹底解説』をご覧ください。」
一般建設業と特定建設業の違い
【一般建設業】
国家資格・学歴+実務経験・10年以上の実務経験のいずれかで要件を満たせます。
【特定建設業】
要件が厳格で、指定建設業(土木・建築・電気・管・鋼構造物・舗装・造園の7業種)は一級国家資格者のみ。非指定業種でも、一般建設業の要件+発注者直接請負4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要です。
「専任技術者の基本的な定義や常勤性のルールは『【宮城県】専任技術者とは何か?』で詳しく解説しています。」
実務経験が必要な資格(合格後〇年の実務経験)
▶第2種電気工事士(免許後3年)▶電気主任技術者(免許後5年)▶電気通信主任技術者(免許後5年)▶工事担任者(取得後3年)▶給水装置工事主任技術者(免許後1年)▶建築設備士(認定後1年)▶地すべり防止工事士(認定後1年)▶技能検定2級(合格後3年)
など、資格取得後に別途実務経験が必要な資格があります。
以下、各業種のカードに「→ 合格(取得)後【〇年】の実務経験が必要」と表示しています。
「許可取得に必要な5つの要件の全体像は『【宮城県】建設業許可取得の5つの要件は何?』をご覧ください。」
2.【一般建設業】業種別・専任技術者となれる資格一覧
以下に29業種それぞれの工事内容・工事例・主な資格・学歴+実務経験の組み合わせを掲載します。
≪注意!≫以下は一般建設業許可の資格一覧です(特定建設業ではありません)
1-土木一式工事業
| どんな工事? |
|---|
| 総合的な企画・指導・調整のもとに土木工作物を建設する工事(補修・改造・解体含む)。専門工事を一式として元請として請け負うものが対象です。 |
| 工事例 |
|---|
| トンネル工事、橋梁工事、ダム工事、護岸工事、道路工事、河川工事などを元請として一式で請け負うもの |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木) ● 1級建設機械施工管理技士 ● 2級建設機械施工管理技士(第1〜6種) ● 技術士(建設部門、農業部門「農業土木」、水産部門「水産土木」、森林部門「森林土木」) ● 1級土木施工管理技士補 → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 2級土木施工管理技士補 → 合格(取得)後【5年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
2-建築一式工事業
| どんな工事? |
|---|
| 総合的な企画・指導・調整のもとに建築物を建設する工事。建築確認を必要とする規模のものが対象です。 |
| 工事例 |
|---|
| 建物の新築工事、増改築工事、建物の総合的な改修工事などを元請として一式で請け負うもの |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築) ● 1級建築士 ● 2級建築士 ● 技術士(建設部門) ● 1級建築施工管理技士補 → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 2級建築施工管理技士補 → 合格(取得)後【5年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
3-大工工事業
| どんな工事? |
|---|
| 木材の加工または取り付けにより工作物を築造し、または工作物に木製設備を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 大工工事、型枠工事、造作工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体) ● 1級建築士 ● 2級建築士 ● 建築大工(技能検定1級) ● 建築大工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録建築大工基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
4-左官工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物に壁土・モルタル・漆くい・プラスター・繊維等をこて塗り、吹付け、またははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 左官工事、モルタル工事、モルタル防水工事、吹付け工事、とぎ出し工事、洗い出し工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ) ● 左官(技能検定1級) ● 左官(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録左官基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
5-とび・土工・コンクリート工事業
| どんな工事? |
|---|
| 足場の組立て・重量物の運搬配置・くい打ち・土砂の掘削・コンクリート工事など、建設工事の基礎的・準備的な工事 |
| 工事例 |
|---|
| とび工事、足場仮設工事、くい打ち工事、土工事、掘削工事、コンクリート打設工事、地盤改良工事、法面保護工事、外構工事、はつり工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木・薬液注入) ● 1級建設機械施工管理技士 ● 2級建設機械施工管理技士 ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体) ● 技術士(建設部門、農業部門「農業土木」等) ● とび・とび工(技能検定1級) ● とび・とび工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 地すべり防止工事士 → 合格(取得)後【1年】の実務経験が必要 ● 基礎ぐい工事(技能検定1級) ● 登録鳶・土工基幹技能者 / 登録コンクリート圧送基幹技能者 / 登録機械土工基幹技能者 など |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
6-石工事業
| どんな工事? |
|---|
| 石材(コンクリートブロック・擬石含む)の加工または積み方により工作物を築造し、または工作物に石材を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張り)工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木) ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ) ● 石工・石材施工・石積み(技能検定1級) ● 石工・石材施工・石積み(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録石材施工基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
7-屋根工事業
| どんな工事? |
|---|
| 瓦・スレート・金属薄板等により屋根をふく工事 |
| 工事例 |
|---|
| 屋根ふき工事(瓦ぶき・スレートぶき・金属板ぶき等) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ) ● かわらぶき(技能検定1級) ● かわらぶき(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● スレート施工(技能検定1級) ● 板金・板金工〔建築板金作業〕(技能検定1級) ● 板金・板金工〔建築板金作業〕(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録建築板金基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
8-電気工事業
| どんな工事? |
|---|
| 発電設備・変電設備・送配電設備・構内電気設備等を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備工事、照明設備工事、ネオン装置工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級電気工事施工管理技士 ● 2級電気工事施工管理技士 ● 第1種電気工事士 ● 第2種電気工事士 → 合格(取得)後【免許交付後3年】の実務経験が必要 ● 電気主任技術者(第1〜3種) → 合格(取得)後【免許交付後5年】の実務経験が必要 ● 技術士(電気電子部門) ● 登録電気工事基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験(ただし電気工事業法の登録期間のみカウント) |
9-管工事業
| どんな工事? |
|---|
| 冷暖房・空気調和・給排水・衛生等の設備を設置し、または金属製等の管を使用して水・油・ガス・水蒸気等を送配するための設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、給排水・給湯設備工事、衛生設備工事、浄化槽工事、ガス管配管工事、ダクト工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級管工事施工管理技士 ● 2級管工事施工管理技士 ● 技術士(機械部門、上下水道部門、衛生工学部門) ● 給水装置工事主任技術者 → 合格(取得)後【免許交付後1年】の実務経験が必要 ● 建築設備士 → 合格(取得)後【認定後1年】の実務経験が必要 ● 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管(技能検定1級) ● 給排水衛生設備配管(技能検定1級) ● 配管・配管工〔建築配管作業〕(技能検定1級) ● 登録配管基幹技能者 / 登録冷凍空調基幹技能者 / 登録ダクト基幹技能者 など |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
10-タイル・れんが・ブロック工事業
| どんな工事? |
|---|
| れんが・コンクリートブロック等により工作物を築造し、または工作物にれんが・コンクリートブロック・タイル等を取り付けまたははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| コンクリートブロック積み(張り)工事、れんが積み(張り)工事、タイル張り工事、築炉工事、スレート張り工事、サイディング工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体・仕上げ) ● タイル張り・タイル張り工(技能検定1級) ● タイル張り・タイル張り工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 築炉・築炉工・れんが積み(技能検定1級) ● ブロック建築・ブロック建築工・コンクリート積みブロック施工(技能検定1級) ● 登録タイル張り基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
11-鋼構造物工事業
| どんな工事? |
|---|
| 形鋼・鋼板等の鋼材の加工または組立てにより工作物を築造する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 鉄骨工事、橋梁工事、鉄塔工事、石油・ガス等貯蔵用タンク設置工事、屋外広告工事、閘門・水門等の門扉設置工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装・薬液注入) ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体) ● 技術士(建設部門「鋼構造及びコンクリート」等) ● 鉄工〔製缶・構造物鉄工作業〕(技能検定1級) ● 鉄工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録橋梁基幹技能者 / 登録PC基幹技能者 / 登録鉄筋基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
12-鉄筋工事業
| どんな工事? |
|---|
| 棒鋼等の鋼材を加工し、接合し、または組み立てる工事 |
| 工事例 |
|---|
| 鉄筋加工組立て工事、鉄筋継手工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・躯体) ● 鉄筋組立て・鉄筋施工(技能検定1級) ● 鉄筋組立て・鉄筋施工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録鉄筋基幹技能者 / 登録圧接基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
13-舗装工事業
| どんな工事? |
|---|
| 道路等の地盤面をアスファルト・コンクリート・砂・砂利・砕石等により舗装する工事 |
| 工事例 |
|---|
| アスファルト舗装工事、コンクリート舗装工事、ブロック舗装工事、路盤築造工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木) ● 技術士(建設部門) ● 路面標示施工(技能検定1級) ● 登録標識・路面標示基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
14-しゅんせつ工事業
| どんな工事? |
|---|
| 河川・港湾等の水底をしゅんせつ(浚渫)する工事 |
| 工事例 |
|---|
| しゅんせつ工事(河川・港湾・運河等の水底の土砂・岩石等を取り除く工事) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木) ● 1級建設機械施工管理技士 ● 2級建設機械施工管理技士 ● 技術士(水産部門「水産土木」、建設部門) |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
15-板金工事業
| どんな工事? |
|---|
| 金属薄板等を加工して工作物に取り付け、または工作物に金属製等の付属物を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 板金加工取付け工事、建築板金工事(ダクト板金・外壁板金等) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(仕上げ) ● 建築板金〔ダクト板金作業〕(技能検定1級) ● 建築板金〔ダクト板金作業〕(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 板金・板金工・工場板金(技能検定1級) ● 板金・板金工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録建築板金基幹技能者 / 登録ダクト基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
16-ガラス工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物にガラスを加工して取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| ガラス加工取付け工事、ガラスフィルム工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(仕上げ) ● ガラス施工(技能検定1級) ● ガラス施工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録硝子工事基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
17-塗装工事業
| どんな工事? |
|---|
| 塗料・塗材等を工作物に吹き付け、塗り付け、またははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 塗装工事、溶射工事、ライニング工事、布張り仕上工事、鋼構造物塗装工事、路面標示工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) ● 2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(仕上げ) ● 塗装・木工塗装・建築塗装・金属塗装・噴霧塗装(技能検定1級) ● 塗装等(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録建設塗装基幹技能者 / 登録標識・路面標示基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
18-防水工事業
| どんな工事? |
|---|
| アスファルト・モルタル・シーリング材等によって防水を行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| アスファルト防水工事、モルタル防水工事、シーリング工事、塗膜防水工事、シート防水工事、注入防水工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(仕上げ) ● 防水施工(技能検定1級) ● 防水施工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録防水基幹技能者 / 登録ウレタン断熱基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
19-内装仕上工事業
| どんな工事? |
|---|
| 木材・石膏ボード・壁紙・たたみ・ビニール床タイル・カーペット・ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防音工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築・仕上げ) ● 内装仕上げ施工・カーテン施工・床仕上げ施工・表装(技能検定1級) ● 内装仕上げ施工等(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 畳製作・畳工(技能検定1級) ● 登録内装仕上工事基幹技能者 / 登録外壁仕上基幹技能者 / 登録ALC基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
20-機械器具設置工事業
| どんな工事? |
|---|
| 機械器具の組立て等により工作物を建設し、または工作物に機械器具を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| プラント設備工事、運搬機器設置工事、内燃力発電設備工事、集塵機器設置工事、給排気機器設置工事、立体駐車設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(建築) ● 技術士(機械部門、電気電子部門) ● 1級管工事施工管理技士 ● 建築設備士 → 合格(取得)後【認定後1年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
21-熱絶縁工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物または工作物の設備を熱絶縁する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 冷暖房設備・冷凍冷蔵設備・動力設備または燃料工業・化学工業等の設備の熱絶縁工事、ウレタン吹付け断熱工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級管工事施工管理技士 ● 2級管工事施工管理技士 ● 熱絶縁施工(技能検定1級) ● 熱絶縁施工(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録保温保冷基幹技能者 / 登録ウレタン断熱基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
22-電気通信工事業
| どんな工事? |
|---|
| 有線電気通信設備・無線電気通信設備・放送機械設備・データ通信設備等の電気通信設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 有線電気通信設備工事、無線電気通信設備工事、データ通信設備工事、情報処理設備工事、情報収集設備工事、放送機械設備工事、TV電波障害防除設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級電気通信工事施工管理技士 ● 2級電気通信工事施工管理技士 ● 電気通信主任技術者 → 合格(取得)後【免許交付後5年】の実務経験が必要 ● 工事担任者 → 合格(取得)後【資格取得後3年】の実務経験が必要 ● 技術士(電気電子部門) ● 計装(1級) → 合格(取得)後【認定後1年】の実務経験が必要 ● 登録計装基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験(※指定建設業のため、実務経験のみでの要件充足は不可) |
23-造園工事業
| どんな工事? |
|---|
| 整地・樹木の植栽・景石のすえ付け等により庭園・公園・緑地等の苑地を築造する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 植栽工事、地被工事、景石工事、地ごしらえ工事、公園設備工事、広場工事、園路工事、水景工事、屋上等緑化工事、緑地育成工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級造園施工管理技士 ● 2級造園施工管理技士 ● 技術士(農業部門「農業土木」、林業部門「林業・森林土木」、建設部門) ● 造園(技能検定1級) ● 造園(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録造園基幹技能者 / 登録エクステリア基幹技能者 / 登録運動施設基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
24-さく井工事業
| どんな工事? |
|---|
| さく井機械等を用いてさく孔・さく井を行う工事またはこれらに伴う揚水設備設置等を行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| さく井工事、観測井工事、還元井工事、温泉掘削工事、井戸構造工事、さく孔工事、石油掘削工事、天然ガス掘削工事、揚水設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 地すべり防止工事士 → 合格(取得)後【認定後1年】の実務経験が必要 ● さく井(技能検定1級) ● さく井(技能検定2級) → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録さく井基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
25-建具工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物に木製または金属製の建具等を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 金属製建具取付け工事、サッシ取付け工事、金属製カーテンウォール取付け工事、シャッター取付け工事、自動ドアー取付け工事、木製建具取付け工事、ふすま工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士(仕上げ) ● 建具製作・建具工・木工〔建具製作作業〕・カーテンウォール施工・サッシ施工(技能検定1級) ● 上記各技能検定2級 → 合格(取得)後【3年】の実務経験が必要 ● 登録サッシ・カーテンウォール基幹技能者 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
26-水道施設工事業
| どんな工事? |
|---|
| 上水道・工業用水道等のための取水・浄水・配水等の施設を築造する工事、または公共下水道・流域下水道の処理設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処理設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 2級土木施工管理技士(土木) ● 技術士(上下水道部門、衛生工学部門) ● 給水装置工事主任技術者 → 合格(取得)後【免許交付後1年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
27-消防施設工事業
| どんな工事? |
|---|
| 火災警報設備・消火設備・避難設備または消火活動に必要な設備を設置し、または工作物に取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 屋内消火栓設置工事、スプリンクラー設置工事、各種消火設備工事、屋外消火栓設置工事、火災報知設備工事、避難設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 甲種消防設備士 ● 乙種消防設備士 ● 技術士(機械部門、電気電子部門) |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
28-清掃施設工事業
| どんな工事? |
|---|
| し尿処理施設またはごみ処理施設を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| ごみ処理施設工事、し尿処理施設工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 技術士(衛生工学部門「廃棄物管理」「水質管理」等) |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
29-解体工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物の解体を行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| 工作物解体工事(建物・構造物等の解体撤去) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士(H28以降合格者) ● 2級土木施工管理技士「土木」(H28以降合格者) ● 1級建築施工管理技士(H28以降合格者) ● 2級建築施工管理技士「建築・躯体」(H28以降合格者) ● 技術士(建設部門)(解体工事実務経験1年以上または登録解体工事講習受講が必要) ● 解体工事施工技士 ● 登録解体基幹技能者 ● ※H27年以前合格の施工管理技士は、解体工事実務経験1年以上または登録解体工事講習受講が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 |
3.【特定建設業】業種別・専任技術者となれる資格一覧
以下に29業種それぞれの工事内容・工事例・主な資格・学歴+実務経験の組み合わせを掲載します。
≪注意!≫以下は”特定”建設業許可の資格一覧です(一般建設業ではありません)
1【特定】-土木一式工事業
| どんな工事? |
|---|
| 総合的な企画・指導・調整のもとに土木工作物を建設する工事(補修・改造・解体含む)。専門工事を一式として元請として請け負うものが対象です。 |
| 工事例 |
|---|
| トンネル工事、橋梁工事、ダム工事、護岸工事、道路工事、河川工事などを元請として一式で請け負うもの |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士(資格のみでOK) ● 技術士(建設部門など、資格のみでOK) ● 2級土木施工管理技士 → 合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
2【特定】-建築一式工事業
| どんな工事? |
|---|
| 総合的な企画・指導・調整のもとに建築物を建設する工事。建築確認を必要とする規模のものが対象です。 |
| 工事例 |
|---|
| 建物の新築工事、増改築工事、建物の総合的な改修工事などを元請として一式で請け負うもの |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 1級建築士 ● 技術士(建設部門) ● 2級建築施工管理技士(建築) → 合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
3【特定】-大工工事業
| どんな工事? |
|---|
| 木材の加工または取り付けにより工作物を築造し、または工作物に木製設備を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 大工工事、型枠工事、造作工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 1級建築士 ● 2級建築施工管理技士・建築大工(1級)→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
4【特定】-左官工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物に壁土・モルタル・漆くい・プラスター・繊維等をこて塗り、吹付け、またははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 左官工事、モルタル工事、モルタル防水工事、吹付け工事、とぎ出し工事、洗い出し工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・左官(1級)→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
5【特定】-とび・土工・コンクリート工事業
| どんな工事? |
|---|
| 足場の組立て・重量物の運搬配置・くい打ち・土砂の掘削・コンクリート工事など、建設工事の基礎的・準備的な工事 |
| 工事例 |
|---|
| とび工事、足場仮設工事、くい打ち工事、土工事、掘削工事、コンクリート打設工事、地盤改良工事、法面保護工事、外構工事、はつり工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 技術士(建設部門等) ● 2級土木施工管理技士・技能検定1級等→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
6【特定】-石工事業
| どんな工事? |
|---|
| 石材(コンクリートブロック・擬石含む)の加工または積み方により工作物を築造し、または工作物に石材を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 石積み(張り)工事、コンクリートブロック積み(張り)工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
7【特定】-屋根工事業
| どんな工事? |
|---|
| 瓦・スレート・金属薄板等により屋根をふく工事 |
| 工事例 |
|---|
| 屋根ふき工事(瓦ぶき・スレートぶき・金属板ぶき等) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
8【特定】-電気工事業
| どんな工事? |
|---|
| 発電設備・変電設備・送配電設備・構内電気設備等を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 発電設備工事、送配電線工事、引込線工事、変電設備工事、構内電気設備工事、照明設備工事、ネオン装置工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級電気工事施工管理技士 ● 技術士(電気電子部門) ● 第1種電気工事士→合格(取得)後【3~5年+指導的実務経験2年】の実務経験が必要 ● 第2種電気工事士・電気主任技術者 → 合格(取得)後【免許交付後の所定実務経験+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験(ただし電気工事業法の登録期間のみカウント) 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
9【特定】-管工事業
| どんな工事? |
|---|
| 冷暖房・空気調和・給排水・衛生等の設備を設置し、または金属製等の管を使用して水・油・ガス・水蒸気等を送配するための設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 冷暖房設備工事、冷凍冷蔵設備工事、空気調和設備工事、給排水・給湯設備工事、衛生設備工事、浄化槽工事、ガス管配管工事、ダクト工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級管工事施工管理技士 ● 技術士(機械・上下水道・衛生工学部門) ● 2級管工事施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
10【特定】-タイル・れんが・ブロック工事業
| どんな工事? |
|---|
| れんが・コンクリートブロック等により工作物を築造し、または工作物にれんが・コンクリートブロック・タイル等を取り付けまたははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| コンクリートブロック積み(張り)工事、れんが積み(張り)工事、タイル張り工事、築炉工事、スレート張り工事、サイディング工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
11【特定】-鋼構造物工事業
| どんな工事? |
|---|
| 形鋼・鋼板等の鋼材の加工または組立てにより工作物を築造する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 鉄骨工事、橋梁工事、鉄塔工事、石油・ガス等貯蔵用タンク設置工事、屋外広告工事、閘門・水門等の門扉設置工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 技術士(建設「鋼構造及びコンクリート」) ● 2級施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
12【特定】-鉄筋工事業
| どんな工事? |
|---|
| 棒鋼等の鋼材を加工し、接合し、または組み立てる工事 |
| 工事例 |
|---|
| 鉄筋加工組立て工事、鉄筋継手工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
13【特定】-舗装工事業
| どんな工事? |
|---|
| 道路等の地盤面をアスファルト・コンクリート・砂・砂利・砕石等により舗装する工事 |
| 工事例 |
|---|
| アスファルト舗装工事、コンクリート舗装工事、ブロック舗装工事、路盤築造工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 技術士(建設部門) ● 2級土木施工管理技士等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
14【特定】-しゅんせつ工事業
| どんな工事? |
|---|
| 河川・港湾等の水底をしゅんせつ(浚渫)する工事 |
| 工事例 |
|---|
| しゅんせつ工事(河川・港湾・運河等の水底の土砂・岩石等を取り除く工事) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 技術士(水産「水産土木」・建設部門) ● 2級土木施工管理技士等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
15【特定】-板金工事業
| どんな工事? |
|---|
| 金属薄板等を加工して工作物に取り付け、または工作物に金属製等の付属物を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 板金加工取付け工事、建築板金工事(ダクト板金・外壁板金等) |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士(資格のみでOK) ● 技能検定1級・2級建築施工管理技士等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
16【特定】-ガラス工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物にガラスを加工して取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| ガラス加工取付け工事、ガラスフィルム工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
17【特定】-塗装工事業
| どんな工事? |
|---|
| 塗料・塗材等を工作物に吹き付け、塗り付け、またははり付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 塗装工事、溶射工事、ライニング工事、布張り仕上工事、鋼構造物塗装工事、路面標示工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
18【特定】-防水工事業
| どんな工事? |
|---|
| アスファルト・モルタル・シーリング材等によって防水を行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| アスファルト防水工事、モルタル防水工事、シーリング工事、塗膜防水工事、シート防水工事、注入防水工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
19【特定】-内装仕上工事業
| どんな工事? |
|---|
| 木材・石膏ボード・壁紙・たたみ・ビニール床タイル・カーペット・ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防音工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
20【特定】-機械器具設置工事業
| どんな工事? |
|---|
| 機械器具の組立て等により工作物を建設し、または工作物に機械器具を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| プラント設備工事、運搬機器設置工事、内燃力発電設備工事、集塵機器設置工事、給排気機器設置工事、立体駐車設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 技術士(機械・電気電子部門) ● 2級建築施工管理技士・建築設備士等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
21【特定】-熱絶縁工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物または工作物の設備を熱絶縁する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 冷暖房設備・冷凍冷蔵設備・動力設備または燃料工業・化学工業等の設備の熱絶縁工事、ウレタン吹付け断熱工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級管工事施工管理技士 ● 2級管工事施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
22【特定】-電気通信工事業
| どんな工事? |
|---|
| 有線電気通信設備・無線電気通信設備・放送機械設備・データ通信設備等の電気通信設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 有線電気通信設備工事、無線電気通信設備工事、データ通信設備工事、情報処理設備工事、情報収集設備工事、放送機械設備工事、TV電波障害防除設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級電気通信工事施工管理技士 ● 技術士(電気電子部門) ● 2級電気通信工事施工管理技士・工事担任者等 → 合格(取得)後【所定実務経験+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験(※指定建設業のため、実務経験のみでの要件充足は不可) 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
23【特定】-造園工事業
| どんな工事? |
|---|
| 整地・樹木の植栽・景石のすえ付け等により庭園・公園・緑地等の苑地を築造する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 植栽工事、地被工事、景石工事、地ごしらえ工事、公園設備工事、広場工事、園路工事、水景工事、屋上等緑化工事、緑地育成工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級造園施工管理技士 ● 技術士(農業・林業・建設部門) ● 2級造園施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
24【特定】-さく井工事業
| どんな工事? |
|---|
| さく井機械等を用いてさく孔・さく井を行う工事またはこれらに伴う揚水設備設置等を行う工事 |
| 工事例 |
|---|
| さく井工事、観測井工事、還元井工事、温泉掘削工事、井戸構造工事、さく孔工事、石油掘削工事、天然ガス掘削工事、揚水設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 地すべり防止工事士 → 合格(取得)後【認定後1年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 ● さく井(技能検定1級) → 合格(取得)後【指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
25【特定】-建具工事業
| どんな工事? |
|---|
| 工作物に木製または金属製の建具等を取り付ける工事 |
| 工事例 |
|---|
| 金属製建具取付け工事、サッシ取付け工事、金属製カーテンウォール取付け工事、シャッター取付け工事、自動ドアー取付け工事、木製建具取付け工事、ふすま工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級建築施工管理技士 ● 2級建築施工管理技士・技能検定1級等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
26【特定】-水道施設工事業
| どんな工事? |
|---|
| 上水道・工業用水道等のための取水・浄水・配水等の施設を築造する工事、または公共下水道・流域下水道の処理設備を設置する工事 |
| 工事例 |
|---|
| 取水施設工事、浄水施設工事、配水施設工事、下水処理設備工事 |
| 主な国家資格 |
|---|
| ● 1級土木施工管理技士 ● 技術士(上下水道・衛生工学部門) ● 2級土木施工管理技士・給水装置工事主任技術者等 → 合格(取得)後【所定実務経験+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
27【特定】-消防施設工事業
| どんな工事? |
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| 火災警報設備・消火設備・避難設備または消火活動に必要な設備を設置し、または工作物に取り付ける工事 |
| 工事例 |
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| 屋内消火栓設置工事、スプリンクラー設置工事、各種消火設備工事、屋外消火栓設置工事、火災報知設備工事、避難設備工事 |
| 主な国家資格 |
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| ● 甲種消防設備士 → 合格(取得)後【指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 ● 技術士(機械・電気電子部門) → 合格(取得)後【指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
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| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
28【特定】-清掃施設工事業
| どんな工事? |
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| し尿処理施設またはごみ処理施設を設置する工事 |
| 工事例 |
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| ごみ処理施設工事、し尿処理施設工事 |
| 主な国家資格 |
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| ● 技術士(衛生工学部門「廃棄物管理」「水質管理」等) |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |
29【特定】-解体工事業
| どんな工事? |
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| 工作物の解体を行う工事 |
| 工事例 |
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| 工作物解体工事(建物・構造物等の解体撤去) |
| 主な国家資格 |
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| ● 1級土木施工管理技士 / 1級建築施工管理技士(H28以降合格者) ● 技術士(建設部門) → 合格(取得)後【解体工事実務経験1年以上+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 ● H28以降合格の2級施工管理技士等 → 合格(取得)後【3〜5年+指導監督的実務経験2年】の実務経験が必要 |
| 学歴+実務経験の組み合わせ |
|---|
| ・大学・高専の指定学科卒業後 → 3年以上の実務経験 ・高等学校の指定学科卒業後 → 5年以上の実務経験 ・上記以外(学歴不問) → 10年以上の実務経験 【追加要件】上記に加え、発注者から直接請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的実務経験が必要(指定建設業のため実務経験代替は不可) |

行政書士 吉田 貴之(よしだ たかゆき)
宮城県名取市を拠点に建設業許可・
産業廃棄物収集運搬許可を専門に
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